福徳神社
ビルに囲まれた小さな神社でした
主祭神は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)食物の神様です
福徳神社は、別名・芽吹稲荷とも言います
徳川秀忠が名付け、江戸時代には手厚く信仰されていたそうです
また、幕府公認の富くじ興行(今の宝くじ)を許されている神社でもありました
『福徳』の名が縁起よく、注目を集め、人気もあったようです
今も昔も変わりませんね(^ ^)
パパは、年末ジャンボの祈願に来たかったようです…たぶん
神狐の絵馬もありました
大きなお守り・お守りもたくさんありました
御朱印を待つ間、散策です
ビルの合間のオアシスのようで、緑の木々をぬけると広場がありました