時々、どうでも良いことに凝ってしまうことがあります
妙にこだわりたくなって…そんなことしても自己満足以外の何物でもない…と、わかっているのに…一人、黙々とやってしまいます
例えば、
おろし金やスライサー…どこまで薄くかけられるか?ギリギリまで挑戦してみたり
大根の桂むきをどれだけ薄く出来るか?
リンゴの皮むき…細く長くどこまでできるか?
などなど…どうでもよい事ばかり…(^-^;
自分でも何やってんだ?と呆れることがあります
そういえば、子供の頃も、鉛筆削りを買ってもらえなくて、
ナイフでどこまで丸くきれいに削れるか…なんて、こだわっていたこともあったっけ(^_^)
親の方針で、ナイフで鉛筆を削っていたので…鉛筆削り器で削った丸い芯に、ものすごく憧れていましたからね〜(^ ^)
この頃から変なこだわりを持つようになったのかな?
今時は、鉛筆をナイフで削らせる親なんていないでしょうね…
鉛筆をナイフで削れる親もいないかもしれませんね(^ ^)
なんかリンゴの皮を細〜くむいていたら、急に昔を思い出してしまいました(^_^*)
なんか妙にこだわりたくなる時ってありませんか?
憧れの電動鉛筆削り!
京セラ セラミックスライサー (安全器付) グリーン CSN-10GR
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