気がつくと、どしゃ降りの雨…
なんて事の多い今年の梅雨…
梅雨ってより、夏の雨みたいですね
昼前に住吉美紀さんの『ブルーオーシャン』(ラジオ)を流していて
「おばちゃん」は死語なのかしら?
なんて言葉が耳に残りました
(前後はよく覚えていませんが…)
「おばちゃん」…
確かに…近頃、他人から「おばちゃん」なんて言われることはないし、他人に言うことも少ない…
子供のいない方には○○さん…が多く
子供のいる方は○○ちゃんのママ、○○くんママ…などでしょうか
最近の子供たちも気を遣ってくれて、
「おばちゃん」と言われなくなって久しい…気がします
自ら「おばちゃん」と言うことはありますが、他人からはほんと聞かなくなりました
なんなら、こんなアラフィフの「おばちゃん」捕まえて
子供に、『おねえさん』と言わそうとしている親御さんまでいますからねぇ(^◇^;)
かなりムリを感じることもあります
大人の気遣いが子供に伝わって、自然に使わなくなった感じでしょうか
アラフィフといえば、「おばちゃん」…
いや、もうそろそろ…
「おばあさん」の年代になってきそうです
「おねえさん」と「おばちゃん」の境界線…
「おばちゃん」と「おばあさん」の境界線…
一体どこなのでしょう?
他人から見てとか?自ら感じてとか?
それで境界線も変わるのかしら?
ふと、暇な昼間に考えてしまいました(^^;
今日もお付き合いいただきまして、ありがとうございました(^^)