子供の頃から健康優良児(この年になって優良児でもないけど…)だったので、医者に対してあまり免疫がありません
子供のことや親のことなど、人のことなら平気で聞いて話せるのですが、自分のこととなると、一歩引いてしまうところがあります
怪我をしてから、ここ数年、そんな状態できてしまっていたのでしょうか?
少し不審に思っても反論もせず、尋ねもせず…
あまり良い患者ではなかったかもしれません
最近、いろんな事が重なって、怪我の病名が違っていたり、原因が違っていたりという事が判明しました
まだ戸惑っている最中ですが、なんか腑に落ちる事が多く…
モヤモヤしていた事が晴れていきそうな気がしています
話を聞いていそうで聞いてくれていなかった先生…
なんでも年(更年期)のせいにしていた先生…
(多少、年のせいもあるでしょうが、ちゃんと説明してくれなかった…)
医者とはそういうものと思い込もうとしていたのでしょうか?自分でも分かりません(・・;)
ただ、違う医者に違う見方を教えられただけかもしれませんが…
なんか少し前を向けそうな気がしているここ数日です…
天気と一緒で湿っぽいですね(^^;
今日もお付き合いいただきありがとうございました