やっと、煩わしい対応から解放されました
丸四年…5回目の事故の日が過ぎました…
面倒なクレーマー扱いされたまま終わるのは気に入らないけど…
大学病院で、後遺症が残らないと言われれば、これ以上争うことは、賢明ではないと思うから諦めました
まだ、首は痛いし、手の痺れも治っていませんが、後遺症ではないとのこと…前向きに考えることにしました
相手方から、謝罪の言葉もないし、特に口止め条件もなかったので、これからは、徐々にお話しできるのかな…と、思います(^^)
以前乗っていた国産車、いろいろあって…
エンジンがかからなくなったり、走行中にエンジンが止まったり…
ディーラーで、ちゃんと調べたのか定かではないですが、スッタモンダの末、エンジンを載せ替えることになりました
かなり抵抗があったのですが、替えないことには売り払うこともできないので仕方がないことです
そしてやっと、エンジン交換が終わり、店長から
これで安心してお乗りいただけます(^^)
と、にこやかに送り出された事、忘れもしません
でも翌日、パパと二人、出かけた途中で…
燃料漏れで、タイヤが油まみれになって、スリップして、事故に遭いました
高速道路のジャンクションで、2回転ほどして、車を路側帯に当てて止まりました
パパの運転技術があったから死ななくて済んだと、私は思っています
私は何が何だかわからないうちに、車が回って止まりましたから…未だに、よく思い出せません
運が良かったのは、朝早い時間だったので、前後に車がいなかった事、ディーゼル車だった事でしょうか?
ガソリン車だったら、引火して爆発です
後続車がいたら、二次災害が起こっていたかもしれません
不死身のpokomamaというしかないでしょう(^^;
警察は、来てもろくに調べないで、車が油まみれなのも気づかないで、パパの運転ミスみたいなことを言って帰っていきました
後で思うと、この時、
無理を言ってでも、ちゃんと調べてもらうんだったと、パパは何度も後悔していました
単独の物損事故だと意外といい加減…後々のためにも、警察にちゃんと調べてもらうようにした方が良いです
整備のミスを立証しにくくなります…人が死んでいれば別なのでしょうけど、警察は強く言わないと調べてくれないと思っていた方が良いですね(-_-;)
これ以上、長々となってしまうので、中途半端ですが、今日はこの辺で…
また気が向いたら、続きを書きます
今日もお付き合いいただきありがとうございました(^^)