pokomama日記

poko piko姉妹とパパと暮らすpokomamaが思いのままつづります

洗濯物をたたみながら…

どうにか洗濯物が乾いた、って感じの薄曇りの一日でした


ふと、洗濯物をたたみながら…

娘たちが小さい頃は、下着には名前をつけて区別したり、好みのキャラクターで区別したりと、
すぐ見分けがついたのに…

お年頃になると、似たようなものばかりで区別ができなくて、よく娘たちに怒られたなぁ〜なんて思い出しました(^_^;)


f:id:pokomama:20210416171915j:plain:w240,h200


特に、冬になると全員ヒートテック
女三人は、サイズも同じ、どれが誰のやら分からなくなります
着たい色も同じなことが多くて…(^^;;


私自身のは、服の洗濯タグに「ママ」と大きく書くので、すぐ分かるのですが、娘たちのはわかりません

間違って置いてしまうと、すぐ文句を言ってきます

文句があるなら、わかりやすく名前でも書いとけ!

って、逆ギレしたこともあります(^^;;
当たり前のことを言っただけなんですけどね…


名前を書け!と言われて、ちゃんと自分のものに名前を書くようになったのはpiko
小さい頃から、姉に自分のものを取られ続けて育っていますから、敏感に反応したみたいです
間違えられないようにというか、取られないようになんでしょうね(^^)
pokoは、全く聞く気なし…(-。-;


pikoのおかげで、間違いは少なくなりました


f:id:pokomama:20210416172020j:plain:w240,h200


今は、洗濯物も三人分、女物は私のでなければpikoの物…
間違いようがありません(^^)

毎日、ベランダいっぱいに干していた洗濯物もだんだん少なくなって…
そのうち、パパと二人分、少なくなってしまうのでしょう
それはそれで、寂しいなぁと、つい思ってしまいました

薄曇りの日は、気分も暗め…困ったものですね(^^;)